東海漢方協議会

東海漢方協議会とは

目的

正しい漢方知識とその運用の習得並びに医薬業職能の向上・確立

特徴

漢方（色々な流派を含む）、中医学の区別無くこれらを専門とする各講師陣による専門知識の習得が可能です。基礎講座では、五臓六腑の生理、病理を中心に解説がされます。処方解説、生薬解説、傷寒論、金匱要略等の古典の解説もあり、内容が盛りだくさんとなっております。

中部地区では最大の漢方研究団体で、外来講師による特別講演等もあります。

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お申し込み方法

東海漢方協議会の講座を受けていただくには
入会して「会員」になるか、「単会受講」で申し込む必要があります。

会期中の講座日すべて受講いただくことができます。（予約不要）

東海漢方協議会の会員は1年ごとの更新とさせていただいています。現会員も自動更新されませんので、継続を希望される場合は年度ごとに再度入会いただく必要があります。継続・再入会の場合は、入会金は必要ありません。

一般会員

学生会員

入会せずに、会員と同じ講座を1日単位で受講できます。（要予約・人数制限あり）

※現在は、募集を中止しております。51期5月より再開の予定です。

講座案内

私たちは参加者向けに講座を開催しています。
年度ごとにカリキュラムを作成し、会員は会期中の講座を受講していただくことができます。
研修には「集合研修」と「リモート研修」の2つのタイプの講座があります。
どちらを開催するかは状況等によって変わりますので、各会期のカリキュラムをご確認ください。

集合研修

指定の研修会場までお越しいただき、受講していただきます。会場は東海地区となります。

リモート研修

Zoomを使ったライブ研修で、どこからでも参加いただくことができます。

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